さて、
8Rの不具合を直しましょう。
私が持ってるストーブ達のなかで、この8Rと123Rはほぼ同じ構造を持ってます。
(分解図はこちらから。PDFファイルです)燃料を吸い上げるのにこの機種はウイック(木綿の糸を束ねた様なの)を使ってて。
これはパイプに突っ込んであるだけなので、何かの拍子に外れる事があります。
分解しないと直しにくいので、掃除ついでにやっちゃいます。

これ(ウイック)が外れてたんです。

本来はこういう風に、バーナーへのパイプに入ってます。

ウイックを先にパイプに入れるとタンクに入れ難いので、
こうして注油口から接続部へ針金で引っ張りだして・・・

接続部からちょっとだけでたウイックの頭を、
接続パイプ(スタフィングボックス)へ突っ込みます。

10mmのスパナで締めます。
ここは熱で焼きなまし状態になってるので金属(真鍮)が弱くなってます。
緩める時に力を入れても回らない場合は、
無理せずに(舐めてしまいます)修理に出した方が無難です。

コレがニップルとクリーニングニードル。
(ニードルはニップルの穴を掃除する為にあります)
カーボン等をキャブクリーナーで掃除します。

クリーニングニードルのラック(段々になってる部分)のバリを
精密ヤスリで取りますと、調整ノブの回り方がスムーズになります。

スタフィングボックスへニードルを入れます。
入れる時にスピンドルのギアとの咬み合わせに気をつけます。
ニードルの高さ調整を忘れずに。
ほぼ完成♪ピース(笑)

ケースに組み込み・・・・

じゃん♪完成〜〜w

さて、予熱して〜・・・・(私はバーニングペースト使ってます)

点火〜!!
鼻声なんで(風邪気味・・・)聞き取り難くて申し訳ないです(^^;
さて次の整備(修理?)は、HONDAのスクーター『
モトコンポ』。
近いうち、レポしながら作業したいと思います(^^
こちらがメインのブログです。
宜しければ遊びに来てくださいませ(^^
テーマ:アウトドア - ジャンル:趣味・実用
- 2008/12/23(火) 01:25:52|
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